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小鹿 25度 1,800ml
¥2,050
小鹿酒造の焼酎の中で、最も愛されているレギュラー酒。新鮮で良質なさつまいも「黄金千貫(コガネセンガン)」を用いた、ふわっとした香りと、ほのかですっきりとした甘さをもち、毎日の晩酌にも飽きのこない芋焼酎です。 小鹿 25度 1,800ml
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小鹿 25度 1,800ml エコパック
¥2,030
小鹿酒造の焼酎の中で、最も愛されているレギュラー酒。新鮮で良質なさつまいも「黄金千貫(コガネセンガン)」を用いた、ふわっとした香りと、ほのかですっきりとした甘さをもち、毎日の晩酌にも飽きのこない芋焼酎です。 原料 さつまいも(コガネセンガン)/米麹 度数 25度 容量 1800ml 蒸留 常圧蒸留 麹 白麹
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小鹿 25度 900ml
¥1,100
小鹿酒造の焼酎の中で、最も愛されているレギュラー酒。新鮮で良質なさつまいも「黄金千貫(コガネセンガン)」を用いた、ふわっとした香りと、ほのかですっきりとした甘さをもち、毎日の晩酌にも飽きのこない芋焼酎です。 原料 さつまいも(コガネセンガン)/米麹 度数 25度 容量 900ml 蒸留 常圧蒸留 麹 白麹
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美し里 25度 1,800ml
¥2,750
さつまいもは畑から掘りとると傷みが早く、成分の変化が起こり、焼酎の香味に直接影響してきます。それが「いも焼酎は臭い」といわれる原因でもありました。そこでできるだけ新鮮なままのさつまいもを使うため、畑から掘りとってすぐに蒸して仕込みました。また、香りを造る白麹とうまみを醸す黒麹を併用しました。いも臭い焼酎ではなくいも焼酎の香り豊かな焼酎です。 原料 さつまいも(コガネセンガン)/米麹 度数 25度 容量 1800ml 蒸留 常圧蒸留 麹 白麹・黒麹
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小鹿 黒 25度 1,800ml
¥2,050
小鹿黒は黒麹を使ったいも焼酎。黒麹仕込みではもろみの発酵が白麹のそれより荒々しく、ゆえにコクともクセともいえる味わいとしての特長をもつ重厚な芋焼酎となります。“香りの白麹、味の黒麹"といわれる所以です。そのなかで小鹿黒は、「コクやクセはあるが、傷んださつまいもから生まれる雑味(いわゆる“いも臭さ")をことごとく排除」しました。 よって焼酎初心者から焼酎通の方々まで芋焼酎の本来の香りをお楽しみ頂けます。 原料 さつまいも(コガネセンガン)/米麹 度数 25度 容量 1800ml 蒸留 常圧蒸留 麹 黒麹 おいしい飲み方 【お湯割り】 やはりお湯割りがおいしいです。 まずグラスにお湯を入れます。5:5のお湯割ならお湯が80ºCから90ºCになるまで冷まします。そして焼酎小鹿黒を注ぎます。お湯割りは40ºCから50ºCになるようにするのがベストです。6:4、7:3の時でもこの温度になるよう、お湯の温度を調製してください。 なお、お湯は水道水ではなく、井戸水や飲用の湧き水、市販ののミネラルウォーターを沸かしたものにしてください。お湯割りのお湯専用ポットを用意すると便利です。重厚な香りが漂います。 【水割り・ロック】 小鹿黒の水割りは、焼酎小鹿に比べてコクがありますので、甘みがより感じられます。いも焼酎の甘みは糖類の甘さではないので、造りが悪いと甘みではなくて苦みに感じられてしまうことがあります。小鹿酒造では甘みとして感じられるぎりぎりを狙っています。ロックでも水を少し加えた方が甘さが引き立ちます。 【お燗】 焼酎小鹿と同じく、お銚子に焼酎:水を5:5で入れます。これを日本酒でいう熱燗(50ºC弱)にしてください。小鹿黒の場合は少しぬるめの方がより黒麹造り独特のコクを感じることが出来ます。 おつまみ 黒麹仕込みの複雑な香りに合うとすれば、魚の煮付け。甘辛くこってりとした煮付けがお勧めです。醤油や魚の香ばしい風味がマッチします。煮付けの砂糖は、白砂糖よりも三温糖か粗目を使うのがよいでしょう。このように何か甘香ばしいものがよく合います。 豆情報 黒麹造りは「コク」があり、味わいが複雑です。実際に現場で造っているとわかるのですが、麹の発育やもろみの発酵が旺盛というか荒々しいというか、白麹のものとはあからさまに違います。白麹は黒麹の変異したものなので、黒麹は白麹の親分みたいなもの。ちょいとクセがあるのもうなずけます。
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小鹿 黒 25度 900ml
¥1,100
小鹿黒は黒麹を使ったいも焼酎。黒麹仕込みではもろみの発酵が白麹のそれより荒々しく、ゆえにコクともクセともいえる味わいとしての特長をもつ重厚な芋焼酎となります。“香りの白麹、味の黒麹"といわれる所以です。そのなかで小鹿黒は、「コクやクセはあるが、傷んださつまいもから生まれる雑味(いわゆる“いも臭さ")をことごとく排除」しました。 よって焼酎初心者から焼酎通の方々まで芋焼酎の本来の香りをお楽しみ頂けます。 原料 さつまいも(コガネセンガン)/米麹 度数 25度 容量 900ml 蒸留 常圧蒸留 麹 黒麹 おいしい飲み方 【お湯割り】 やはりお湯割りがおいしいです。 まずグラスにお湯を入れます。5:5のお湯割ならお湯が80ºCから90ºCになるまで冷まします。そして焼酎小鹿黒を注ぎます。お湯割りは40ºCから50ºCになるようにするのがベストです。6:4、7:3の時でもこの温度になるよう、お湯の温度を調製してください。 なお、お湯は水道水ではなく、井戸水や飲用の湧き水、市販ののミネラルウォーターを沸かしたものにしてください。お湯割りのお湯専用ポットを用意すると便利です。重厚な香りが漂います。 【水割り・ロック】 小鹿黒の水割りは、焼酎小鹿に比べてコクがありますので、甘みがより感じられます。いも焼酎の甘みは糖類の甘さではないので、造りが悪いと甘みではなくて苦みに感じられてしまうことがあります。小鹿酒造では甘みとして感じられるぎりぎりを狙っています。ロックでも水を少し加えた方が甘さが引き立ちます。 【お燗】 焼酎小鹿と同じく、お銚子に焼酎:水を5:5で入れます。これを日本酒でいう熱燗(50ºC弱)にしてください。小鹿黒の場合は少しぬるめの方がより黒麹造り独特のコクを感じることが出来ます。 おつまみ 黒麹仕込みの複雑な香りに合うとすれば、魚の煮付け。甘辛くこってりとした煮付けがお勧めです。醤油や魚の香ばしい風味がマッチします。煮付けの砂糖は、白砂糖よりも三温糖か粗目を使うのがよいでしょう。このように何か甘香ばしいものがよく合います。 豆情報 黒麹造りは「コク」があり、味わいが複雑です。実際に現場で造っているとわかるのですが、麹の発育やもろみの発酵が旺盛というか荒々しいというか、白麹のものとはあからさまに違います。白麹は黒麹の変異したものなので、黒麹は白麹の親分みたいなもの。ちょいとクセがあるのもうなずけます。
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鹿児島限定 小鹿の郷 25度 1,800ml
¥2,470
小鹿酒造のある一帯は、早期米生産地。8月には見事な稲穂が風に揺れます。その「新米(にかごめ)」を麹米に用い、小鹿酒造自慢のさつまいも(黄金千貫)で仕込みました。 同じ年の春に苗を植え、同じ太陽の日差しを浴び、同じ空気を吸ってすくすくと育った米とさつまいも。そして大隅の国見山系伏流水。大隅の自然が生み出した、まさに小鹿の郷の味がする自信のいも焼酎です。 原料 さつまいも/米麹 度数 25度 容量 1800ml 720ml 蒸留 常圧蒸留 麹 黒麹
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鹿児島限定 小鹿の郷 25度 720ml
¥1,399
小鹿酒造のある一帯は、早期米生産地。8月には見事な稲穂が風に揺れます。その「新米(にかごめ)」を麹米に用い、小鹿酒造自慢のさつまいも(黄金千貫)で仕込みました。 同じ年の春に苗を植え、同じ太陽の日差しを浴び、同じ空気を吸ってすくすくと育った米とさつまいも。そして大隅の国見山系伏流水。大隅の自然が生み出した、まさに小鹿の郷の味がする自信のいも焼酎です。 原料 さつまいも/米麹 度数 25度 容量 1800ml 720ml 蒸留 常圧蒸留 麹 黒麹 特長 新米が美味しいのはご存知の通りです。炊きたての湯気の甘い香りは何とも言えません。しかし、だんだん古くなってくると香りも悪くなってきます。これは米に含まれる油分の酸化などが原因です。「小鹿の郷」では8月初めに収穫される地元産早期米の新米を1ケ月ほどで麹米として用い、米からくるちょっとツンとくる嫌な香りをなくしました。この米で造った黒麹は、濃厚な甘さを醸しだします。 おいしい飲み方 【お湯割り】 個人的に(笑)、濃い目のお湯割りが好きです。7:3ぐらいですね。ふわっと温かい感じで体にしみわたります。本当に甘いですからお試しあれ。 【ロック】 味がしっかりしているので、水で割っても薄く感じません。断固たるお湯割り党の私も、これはおすすめです。 おつまみ 「焼酎は食中酒」とよくいわれますが、「小鹿の郷」はそのものを味わっていただきたいと思います。ちょっとつまむのでしたら、黒砂糖をひとかけいかがでしょう。 豆情報 小鹿酒造のある鹿屋市周辺は、早期米が多く、8月初めには稲刈りが行われます。小鹿酒造では秋にとれる新鮮なさつまいもでいも焼酎を仕込んでいましたから、「だったら同じ年に採れた、しかも同じ地元産の新米とさつまいもで造ろう」と考えたわけです。麹造りの手間からすると新米を使うのは無茶なんですが(笑)、新しいだけに米の油分の酸化などがないですから、やはり香味にあらわれます。ネーミングも「小鹿の故郷の材料で造ったいも焼酎」ということで、「小鹿の郷」となりました。 その他 【販売情報】 鹿児島県内限定販売です。 地元産早期米を使っている関係で製造量が少なく、ご迷惑をお掛け致しております。 2012年の年間出荷予定本数は、次の通りです。 1800ml 8,000本 720ml 5,000本 これを、年6回に分けて出荷いたします。 2月・4月・6月・8月・10月・12月 鹿児島県内酒販店にお問い合わせください。
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天と地と人と 30度 1800ml
¥5,940
「天と地と人と」、それは小鹿酒造の焼酎造りの精神。 「天」より降って磨かれた清らかな天然水、 「地」が豊かに育てたさつまいも、 古より「人」が受け継いできた薩摩伝統の技、 どれを欠いても小鹿の焼酎ではあり得ません。この言葉には鹿児島の自然への感謝の気持も込められています。 原料 さつまいも 米麹 度数 30度 容量 1800ml 蒸留 常圧蒸留 麹 黒麹
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小鹿梅酒 14度 1,800ml
¥2,860
鹿児島県産の梅の実を、小鹿酒造自慢のいも焼酎で仕込んだ、鹿児島の田舎を思い出させる懐かしい香味の梅酒。 おいしい飲み方 【そのまま冷たく冷やして】 冷たく冷やしてショートカクテル風に。 【水割り、ソーダ割り】 大きめのコップに、クラッシュアイスを詰め込んで梅酒を注ぎ、水をお好みで注ぎます。 ソーダ水を入れてもおいしいです。 【麦茶の香りづけに】 冷たい麦茶にちょっとだけ梅酒を入れてみてください。真夏の疲れた体にしみわたります。 ただし、飲酒運転はいけません。 【冬はホットで】 梅酒のお湯割りは、なんともホッとする味です。シャレではありませんがちょっとお洒落な飲み方です。
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紅とんぼ 720ml 25度 白麹
¥1,513
「紅とんぼ」では、焼酎の中に上品な香りと甘さを引き出すことをテーマに、まず麹米にこだわり、国産米を使用。精米歩合を高めることで焼酎の香りに悪影響のある脂肪分などを取り除き細心の注意を払って麹を強く育てました。また理想の香りを醸すために紫芋で仕込み、さらにそのもろみを低温で発酵管理することにより、思い通りの焼酎「紅とんぼ」が出来ました。ふわりと湯気に漂う芳醇な香りと甘さ、飲みきりの良さのバランスが秀逸です。 原料 さつまいも(アヤムラサキ)/米麹 度数 25度 容量 720ml 蒸留 常圧蒸留 麹 白麹
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青とんぼ 25度 720ml
¥1,345
自由奔放に青空を飛んでいるとんぼをイメージした、爽快ですっきりした酒質のいも焼酎です。水割りやオンザロックでおいしく飲めるように、いもの香りをおさえ華やかな香りの軽い口当たりに仕上げました。 原料 さつまいも(コガネセンガン)/米麹 度数 25度 容量 720ml 蒸留 減圧蒸留 麹 白麹
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小鹿梅酒 14度 720ml 箱入り
¥1,458
鹿児島県産の梅の実を、小鹿酒造自慢のいも焼酎で仕込んだ逸品。 鹿児島の田舎を思い出させる懐かしい香味の梅酒。 おいしい飲み方 【そのまま冷たく冷やして】 冷たく冷やしてショートカクテル風に。 【水割り、ソーダ割り】 大きめのコップに、クラッシュアイスを詰め込んで梅酒を注ぎ、水をお好みで注ぎます。 ソーダ水を入れてもおいしいです。 【麦茶の香りづけに】 冷たい麦茶にちょっとだけ梅酒を入れてみてください。真夏の疲れた体にしみわたります。 ただし、飲酒運転はいけません。 【冬はホットで】 梅酒のお湯割りは、なんともホッとする味です。シャレではありませんがちょっとお洒落な飲み方です。
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神川酒造:照葉樹林 1800ml 25% 白麹
¥2,750
鹿児島県で収穫した新鮮な黄金千貫と国産米を使用した米麴を原料に使い、神川酒造独特の柔らかい蒸気を吹き込む常圧蒸留法により、もろみ由来の華やかな香りを引き出した本格芋焼酎です。さつま芋の甘い香味とすっきりとした味わいが特徴です。 神川酒造のお酒は、代々受け継がれる醸造技術と、地元の素材にこだわることで、多くのお客様にご愛飲いただいています。ぜひ、この一本で楽しい時間を過ごしてみてください。 ※お湯割り、ロック、水割りなどでお楽しみいただけますがおすすめはお湯割りです。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
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神川酒造:照葉樹林 720ml 25% 白麹
¥1,430
鹿児島県で収穫した新鮮な黄金千貫と国産米を使用した米麴を原料に使い、神川酒造独特の柔らかい蒸気を吹き込む常圧蒸留法により、もろみ由来の華やかな香りを引き出した本格芋焼酎です。さつま芋の甘い香味とすっきりとした味わいが特徴です。 神川酒造のお酒は、代々受け継がれる醸造技術と、地元の素材にこだわることで、多くのお客様にご愛飲いただいています。ぜひ、この一本で楽しい時間を過ごしてみてください。 ※お湯割り、ロック、水割りなどでお楽しみいただけますがおすすめはお湯割りです。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
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神川酒造:瀞とろ 1800ml25% 黒麹
¥2,728
「瀞とろ」は、黒麹を使用して丁寧に仕上げた芋焼酎です。原料に大隅産のサツマイモ「黄金千貫」と照葉樹林から湧き出るミネラルを含んだおいしい水を使用しています。芳醇な香りとまろやかな味わいが特長であり、ロックやお湯割りなど、様々な飲み方に対応しています。 この芋焼酎の醸造には、神川酒造の技術と情熱が込められ、丁寧に作り上げられた製品は個性的な逸品となっています。「瀞とろ」は、一度飲めば、その深い味わいに魅了されることでしょう。 心地よい舌触りと豊かな味わいで、贅沢なひとときを過ごしてください。是非あなたの飲み物コレクションに加え、自宅やギフトにもぜひお試しください。 「瀞(とろ)」とは「川の流れの中で、水が深くて流れの緩やかなところ」を指す言葉です。何かとせわしない世の中、「もっとゆっくり生活しよう。その中に本当の幸せが見つかる・・」そんな想いをこめて名付けました。 ※お酒は20歳になってから。適量を守って楽しくお飲みください。
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神川酒造:瀞とろ 720ml25% 黒麹
¥1,430
「瀞とろ」は、黒麹を使用して丁寧に仕上げた芋焼酎です。原料に大隅産のサツマイモ「黄金千貫」と照葉樹林から湧き出るミネラルを含んだおいしい水を使用しています。芳醇な香りとまろやかな味わいが特長であり、ロックやお湯割りなど、様々な飲み方に対応しています。 この芋焼酎の醸造には、神川酒造の技術と情熱が込められ、丁寧に作り上げられた製品は個性的な逸品となっています。「瀞とろ」は、一度飲めば、その深い味わいに魅了されることでしょう。 心地よい舌触りと豊かな味わいで、贅沢なひとときを過ごしてください。是非あなたの飲み物コレクションに加え、自宅やギフトにもぜひお試しください。 「瀞(とろ)」とは「川の流れの中で、水が深くて流れの緩やかなところ」を指す言葉です。何かとせわしない世の中、「もっとゆっくり生活しよう。その中に本当の幸せが見つかる・・」そんな想いをこめて名付けました。 ※お酒は20歳になってから。適量を守って楽しくお飲みください。